静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文
報道資料からは、市内29施設に対して調査を行い、その総評としては、静岡県の発表と同様におおむねの施設で安全管理措置が取られている反面、一部の施設では改善すべき点があるため、今後きちんと指導していくとのことでした。 そこで、改めてお尋ねしますが、送迎バスの安全管理に係る立入調査の結果を受けて、市はどのような対応をしていくのか、答弁をお願いします。
報道資料からは、市内29施設に対して調査を行い、その総評としては、静岡県の発表と同様におおむねの施設で安全管理措置が取られている反面、一部の施設では改善すべき点があるため、今後きちんと指導していくとのことでした。 そこで、改めてお尋ねしますが、送迎バスの安全管理に係る立入調査の結果を受けて、市はどのような対応をしていくのか、答弁をお願いします。
お手元の報道資料をお願いいたします。 発生日時ですが、昨日、7月3日日曜日の午前8時30分過ぎに火災報知器が発報いたしました。火災の発生場所ですが、1枚めくっていただいて、8階消防用設備及び避難経路図を御覧ください。図の中央の青丸で示した8階エレベーターホールでトイレの入り口付近です。 次に、最後の3枚目の資料をお願いいたします。こちらがスプリンクラーの設備図となっております。
26 ◯谷川原海洋文化都市政策課長 松坂屋静岡店におけるアクアリウムへの影響ですけれども、松坂屋がオープンを予定しているこの施設は3月9日付の報道資料を拝見しますと、百貨店の7階のフロアに約1,800平米を整備すると伺っております。
というのも、やはり建築指導課だったり、コンサルタントをされている三水さんだったりということで、様々な報道資料とか、報道がされている中で見ていくと、どうしてもやっぱり言った言わない。口頭でやってしまった。議事録が残っていなかった。そういったことが多くあります。消防局との事前の調整もそうだったと思うんですけれども、そこの部分が本当に解明されているのか。どっちが正しかったのか。
報道資料の取上率等で、SNSのフォロワー数が20%増加しているということですが、公明党の要望もありまして、LINEのアカウントをお願いしまして、私たちもいち早くアカウント登録というんですかね、させていただいて、いろいろ活用させてもらっています。簡単に広げることができるものですから、とにかく公明党会派の6人の議員で、いろいろと拡散させてもらって、評判はすごくいいんじゃないかなと思います。
また、以前頂いた報道資料だと、土地の一部が寄付されるということを聞いているんですけれども、寄附対象以外の西側の無償の借地はどのような扱いになっているか、こちらも併せて教えてください。
資料としましては、今の説明と最初に会派でもらっている報道資料をいろいろ見させてもらって、その中から参考にさせてもらいます。 中期見通しの中の投資的経費についてお聞きします。 令和3年度当初予算(案)の概要、32ページ、そして35ページから中期見通しが書いてあるわけですけど、この中から聞いていきます。
6 ◯気田商業労政課長 支援金の周知方法でございますけれども、報道資料を提供していくということ、これはまず、第一に必要かなと思っております。
皆さんお手元の報道資料のほうをごらんください。 四角で囲んであるやつですけれども、2番のところですけれども、昨日9時45分から30分間、本部員会議を開催しました。
目的の2点目の情報発信力の強化でございますけれども、今申し上げた各局の創意工夫で編成していただいた予算について、さらにこれを外に向かってPRしていただくということで、今年度は当初予算の報道資料の作成作業の多くを、各局へお任せしました。
66 ◯大畑農業政策課長 委員がおっしゃったようなPR方法は、私ども報道資料等の限られた中でやっています。年末に東京事務所が主催しております東京ナイトで、東京に在住で静岡にゆかりのある方とかに対して、お茶を含めて農産物のPR等をやらせていただいております。そういったところでのつながりの中で、また、新たな展開があると考えております。
その都度、注意喚起するために、報道資料の提供、あるいは地域にチラシを配るなどして、注意喚起をしております。 また、その周辺の地域にはチラシを配り、御自分のお宅の周辺の点検をしてくださいと。万が一そこで見つけた場合については、市役所に御報告をくださいということでお願いしています。
お尋ねの目標を達成できなかった理由でございますけれども、各種の報道資料等を見ますと、29年度に見直しを行った自治体のその多くは寄附金を減らす結果となりました。反対に見直しを行わなかった団体については、そこに寄附金が集中することが起こっております。 本市につきましても、この全国的な影響を受けたものと捉えているところでございます。
次に、2の報告方法ですが、議員が登庁されていらっしゃるときは、直接、事務局から報道資料や事故発生報告シートなどの資料をお渡しするか、口頭で御報告いたします。一方、登庁していらっしゃらない場合は、基本的に議員の携帯電話への御連絡とさせていただき、資料は文書の配布棚に入れさせていただきます。
資料としまして、平成30年度重点事業の概要、報道資料3)になりますけれども、これの6ページ、7ページをお願いいたします。海洋文化の拠点づくりのところになります。 それでは、基本的に組織というものは政策に従うという市政運営の基本的な考え方に基づきまして、平成30年度は5大構想の1つであります海洋文化の拠点づくりに向けた組織体制を強化してまいります。
前に報道資料ということで資料もいただいて、静岡市の虐待の状況について数字的なものは一応いただいております。28年度で相談全体が2,343件ありますよということを聞いておりますが、全国では12万件もあるということで、虐待で死亡する例もあるということであります。
まず、東燃ゼネラル和歌山工場の事故に関して、どのように情報収集を行ったのかについてですが、この事故は、本市で清水LNG火力発電所の建設を計画している事業者の施設で発生したことから、事故後、報道資料の収集を行い、出火元が潤滑油製造設備であったこと、有田市が災害対策本部を設置し、住民へ避難指示を行ったことなどを把握しました。
次に、2の報告方法ですが、議員が登庁されていらっしゃるときは、直接、事務局から報道資料や事故発生報告シートなどの資料をお渡しするか、口頭で御報告いたします。一方、登庁していらっしゃらない場合は、基本的に議員の携帯電話におかけし、資料は文書の配布棚に入れさせていただきます。
戦略的にといいますと、当然、広報課とも協力しながら、報道資料を適宜出させていただいて、リバウェル井川などにもよく来ていただいたりして、事業を取り上げていただいております。
そして、10月には、今度は所属の係長を対象にして、危機管理プラス、最近では効果的なやり方としては、広報の研修、例えば、何かいろんな事案が出たときに、いち早く広報課と協力して、いろいろと報道資料とか、場合によっては記者会見みたいなものをやらなければいけなくなります。そういうことを具体的に、実際に役割を分担してやっていただいている。これも広報課と一緒になってやっていただきます。